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多くのポケットWi-Fiや格安SIMなどで設定されている、データ通信量制限の上限である「月/7GB」。

最近ではギガ放題プランなどもでてきており、データ通信量の上限は様々になっています。

その中でも一般的に多い上限7GBですが、いったいどのぐらいのことができるのか知っているでしょうか?

上限7GBはどのぐらい使えばいくのか?

メールの送受信であれば、およそ14,000通のやり取りで7GBの上限に達します。文字数などによってかなり変化しますが、1通あたり500KBが平均のようです。

1日にすると、およそ450通近く送受信ができることになります。メールの送受信だけでは、早々に上限の7GBには到達しないことがわかります。

次はホームページの閲覧です。上限の7GBをホームページの閲覧だけでと考えると、およそ24,500ページ分の閲覧で上限に達します。

もちろんこちらも、ページの内容や画像の多さなどで上下しますが、1ページ平均300KBのデータ通信がかかっています。おそらく一番多いデータ通信の使用用途になります。

次は音楽のダウンロードです。音楽のダウンロードだけで上限の7GBに達するには、およそ1,750曲のダウンロードが必要になります。

そんなに大量にダウンロードをする人はいないと思いますが、1曲あたりは4MBになります。

最後に一番データ通信量を使う、動画の視聴です。

画質などで大きく変化しますが、およそ32時間の動画の視聴で、上限の7GBに達します。

最近は動画配信アプリなども盛んになっており、スマートフォンで視聴している人も増えていると思いますが、1日に約1時間の動画視聴で1ヵ月上限の7GBに達してしまいます。

実際には動画視聴以外にもメール、ホームページの閲覧などももちろんしますので、スマートフォンで動画の視聴をしている人は上限の7GBに達してしまうことが多くなります。

上限のないWiMAX

一方で月の上限のないポケットWi-Fiもあります。

WiMAX(WiMAX2+)はポケットWi-Fiには珍しく、月の上限のないプランを用意していますので、たくさんの動画を視聴する人や、ホームページをいろいろ閲覧することが多い人にはとても便利です。

しかしWiMAXの月の上限がないプランには、月の上限がない代わりに、3日で3GBという上限が設定されています。

ですがこの3日で3GBという上限は、もし上限に達しても、通常のホームページ閲覧やメールなどにはまったくストレスを感じない速度での制限になります。

それに加えて3日で3GBというのは、1日に4時間動画を見るのを3日連続して行った場合にかかります。まったく可能性がないわけではないですが、可能性としては低く、月7GBの上限よりはゆるく使いやすくなっています。

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